夏期講習中の仕事

夏期講習のための教材作り

夏期講習中は、学校の授業がないので、普段のフォローアップよりも苦手対策や受験対策に重きをおくことが望まれます。講習を受講する生徒たちも、引っかかり易い部分や苦手なところを克服したり、試験で点数を取りこぼさないためのポイントや問題の解き方をレクチャーされたりといったことを期待している場合が多いので、しっかりとカリキュラムを作り、分かり易く教えることが欠かせません。そこで、大切になってくるのが教材作りです。夏期講習中に使うプリント類や、授業内容を理解するために使えるものは、きちんと準備しておくことが重要です。夏期講習中に、普段のクラスも受け持っている場合には、仕事量が格段に増えますので、どちらも抜かりのない様、こなすことが欠かせません。

生徒のフォローアップ

夏期講習には、普段のクラスを受講していない生徒が参加することも少なくありません。通常よりも、受け持つ生徒の数が増えるので、しっかりフォローアップすることが大切になります。普段のクラスを受講している生徒のことは、接している時間が長い分、苦手な部分と得意な箇所、そして性格なども把握しているでしょうが、新しく夏期講習に参加した生徒のことは、すぐには分かりませんよね。きちんと理解出来ているのかどうか、授業の速度は妥当かどうか、生徒の反応を見て、その都度、フォローアップすることが大切です。また、新しい生徒にばかり注意を向けて、既存の生徒へのフォローが雑になってしまっては意味がありません。夏期講習時は学校が休みなので、意識が塾へと向かい易くなります。生徒のフォローアップを丁寧に行うことは、とても大切なポイントです。

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