春休み中の仕事

次の学年に向けて準備を行う

春休みは夏休みや冬休みに比べて期間が少ないので、ちょっと油断するとすぐに過ぎてしまうこともありますが、次の学年に向けてしっかりと準備を行うのに最適な期間であるといえます。したがって春休み中は、次の学年の準備をできるようなカリキュラムを組むことが大切です。生徒の学力ややる気具合を確認して、先取りできるところはどんどん進めていくことがポイントになります。個別指導塾で次の学年の内容を先取りしておけば、実際に学校で習う時にスムーズに進めることができるからです。このように春休み中に次学年の先取りをしておけば、スタートで差をつけることができます。特に部活動などで忙しい生徒は、学校が始まるとなかなか勉強時間を作ることが難しいので、時間に余裕がある春休みを利用して、しっかり勉強させることが大切です。

苦手分野を克服するカリキュラムを組む

時間に余裕のある春休みに、苦手分野を克服できるようなカリキュラムを組むことも大切です。前の学年で取りこぼしてしまった内容の理解を春休みに深めることも最適です。それを実行するためには、まずは生徒にどのような苦手科目があるのかを確認するようにしましょう。日々の勉強の中でつまづいてる点を洗い出すのも有効ですが、理解しているかどうかをテストで確認することも有効であるといえます。確認テストを行ったのであれば、点数を取れなかった箇所を中心に、カリキュラムを組んでいくようにしましょう。特に次の学年が受験期であるなら、苦手分野を一つ一つなくしていくことがポイントになります。このように先取りと苦手分野を克服するカリキュラムを行うことが、個別指導塾の春休みの仕事であるといえます。

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